本の感想を頂きました!
この本の教育実習記をまとめた電子書籍
【日本人は1人だけ!〜大学生のアメリカ教育実習記〜】
はアマゾンで絶賛発売中です!無料期間は終わってしまいましたが、107円(税込み)で購入することができます。
たくさんの方に購入していただいて、アマゾンの全ての無料カテゴリーの売り上げランキングで3位になるとこができました。
一時的に、夏目漱石の「我輩は猫である」と江戸川乱歩の「怪人二十面相」を抜きました!笑
また本の感想を幅広い年齢層の方からもらいました。
アメリカの学校で日本人1人教育実習?なんだこれ?と思って購入。中身は。。すごい。これからの世界を考えるうえで重要なことが沢山書かれていた。これを20歳そこそこの大学生がやってのけたのかと思うと、日本は大丈夫だな。と思えてくる笑
「知る」だけじゃなくて「体験する」ことが大事。実際に異文化を知って、体験して、理解する。これがグローバリゼーションだ。
こんな経験をしながら成長する筆者の姿が等身大に描かれていて、じんわりと感動する本。すぐに読める軽さも魅力。無料で久しぶりに見つけた良書。おすすめ。
読ませる文章でするすると読み進められました。値段以上の価値があると思います。
アメリカの学校の実態に驚きながら、日本の教育制度についても改めて考えさせられます。
他国での教育実習の機会があるということなので、続編も期待しています!
知るより体験が大事、良い事言うわ!素晴らしい経験。教師志望の若者たちに読んで欲しいです。スワジランドの体験も是非読みたいです。
こういう物がかけるってすごいですね。毎日よく考えているし、楽しんでいるのがよく分かります。本題ではないけれど、中村家のご飯が懐かしいという件は、ジーンとしました。またあとでゆっくり読み返したいと思います。
驚きと感動でした。5年生を相手に奮闘して、広島の原爆投下や真珠湾攻撃を題材にした授業や、折り紙で手裏剣を作ったり。7時半に来て4時前に帰るって何度聞いてもいいなって私も思いました。授業受けて見たいです。
面白かったー。アメリカの五年生、うちの上二人が過ごしたアメリカの現地学校、思い出しました。10年以上前で、iPadのあの字もなく、全く違ったと思いますが、中村先生の授業、受けさせたかったです。学校のランチは、ハンバーガーはめったになく、マカロニチーズか、何の具もないホットドッグ、たまにピザだと子どもたちは大喜びですが、ノンヘルシーの高い(3-4ドル?)ランチに日本人の親はお弁当を持たせてました。アメリカと日本の教育、各々にいいところもあり、どちらがいいとは一概にはいえないと思いますが、その両方を体験して、これからの教育の在り方を模索しようとして素晴らしい❗応援してます。
ブログから気になってこちらでも読むことにしました。問題点にも触れていらっしゃるので、
ただのアメリカ教育礼讃ではないところに、教育書として信用できると感じました。
同じように息子を育てている親としては、こんなに素直で前向きな息子に育つなんて本当には理想だなとおもいました!私、いまパートでちびっ子の勉強みてるのだけど、そんな私にも参考になることがたくさんありました。
この本、今月の暫定ナンバー1。この本に会え満足。自分の活動を重ねたり初心に返って反省させてもらえたりした。
とても素敵な手記でした。「アメリカの子供たちとの交流」や「アメリカと日本の教育制度の違いと考察」など、出来事の一つ一つがきらきらしていて、今の私には少し眩しかったです。
面白かった!!
色々学んでるみたいで私も負けてられないなと思いました(笑)ハートフル!
面白ハンターでも面白く紹介してもらいました。
ここには載せられなかったですけどものすごく長文で感想送ってくれたり、わざわざ電話で感想いってくれた友達もいて感謝です。
これからも頑張ります!