日本人は1人だけ!アメリカの大学で教育を学んでみる

日本人は1人だけ!アメリカの大学で教育を学んでみる

休学してアメリカのリベラルアーツカレッジで教育を学ぶ学生。アメリカ留学2年間終了後、アフリカに行き、インド、南米の学校で働いてた。多くの教育関係者、海外に興味を持った方に読まれるブログを運営中。

ミャンマーの孤児院で感じた日本の部活の意義

 

1/1から1/6まで6日間あるように見えますが、1/1の夜に日本発で、1/6の早朝に日本につきます。

 

ということは、実質4日間しかいない。

 

いや、丸々4日間もいないのです。

 

それで、100人にインタビューって。。。

 

と気づいてしまった時にはもう遅し。

 

1日25人のペース。

 

1日目終わった時点で10人。

 

やばい。。。。

 

ペースをあげなければ。。。

 

と思いましたが、意外に言葉が通じる人を探すのが大変なんです。

 

どうしよう、、、

 

と考えていた時に、昨日インタビューしたマーケットの英語を話せる女の子がヤンゴン大学に通っているというのを思い出しました。

 

ヤンゴン大学の学生にインタビューできるかもしれない!

 

と思い、ヤンゴン大学に向かいました。

 

学生っぽい人を見つけたらすかさずインタビューです!

 

躊躇っている余裕などありません。笑

 

突撃していろいろ聞いてみました!

f:id:Finalist7:20190105043522p:image

 

そうすると、「将来は先生になりたい!」と言っている人が多かったです。

 

よくみたらそこは教育学部でした。

 

しかし、英語があまり通じずインタビューも難航したので場所を変更することに。

 

隣の建物に向かったら、文化祭をしていました。

 

「中に入って大丈夫だよ。」

 

と英語で教えてくれた人をすかさずインタビュー。

f:id:Finalist7:20190105043555p:image

 

 

しかし、文化祭で英語を話せる人を見つけるのも容易じゃないです。

 

ということで、英語が使えそうな国際関係学部の建物に向かって行きました。

 

国際関係学部は少し離れたところみたいなので、

 

「こっちであってる?」と道行く人に確認しながら向かっていると、

 

「そっちには他に、Foreign Studies Department(外国語の学部)があるよ。私は今そこに向かっている」

 

という新たな情報をゲットしました。

 

Foreign Studies Department(外国語の学部)ということは、英語を勉強してる人が多くいるかもと思い、

 

行先を変更!

 

ついでに、

 

「あなたは何語を勉強してるの?」

 

と聞いたら、

 

「日本語です。」

 

という返事が。

 

日本語!!!!!

 

たまたま、ミャンマーで話しかけた人が日本語を勉強してるなんて!

 

自分は日本人だよ!!と言うと、テンションが上がってました。笑

 

こうゆう思いがけない偶然があるから旅って面白いなとつくづく思います。

 

そのまま案内してもらうと、他にも日本語を勉強している生徒がたくさんいたので、すかさずインタビューをしました。

f:id:Finalist7:20190105045713p:image

なぜ日本語を学んでいるのか?

日本の好きなところはどこか?

 

などなど

 

また、大学を休学してミャンマーで日本語を教えているという日本の学生にも出会いました!

 

まさかミャンマーこんなに日本に関係している人とあえるなんて思ってもなかったので、感激でした!

 

午後は、Japan Heartという日本のNGOが経営している孤児院に行きました。

 

ヤンゴンの中心から郊外に30分くらい車で行ったところにありました。

 

この孤児院には現在130人くらいの子どもが衣食住を共にしています。

f:id:Finalist7:20190105043746p:image

この孤児院は募金と日本人の里親からの寄付で成り立っているそうです。

 

施設を案内してもらった後、サッカーを子どもたちとしました。

 

ミャンマーで人気のあるスポーツはサッカーで、お店のテレビではぼぼサッカーの試合が流れています。

 

普段サッカーを教えているので、一緒にサッカーをしながら子どもたちの様子も観察しました。

 

その時に気づいたのが、技術の高い子どもが多いということです。

 

毎日ボールで遊んでいる成果なのか、器用なタッチやドリブルをします。

 

しかし、「チームとしてサッカーをすることは難点である」と感じました。

 

一応遊びのサッカーだったのですが、個人技中心でプレーをして、チームとしてサッカーをする子どもは少なかったです。

 

まあそれもそのはず、彼らは本気でサッカーをするという環境がないのです。

 

本気でサッカーをした経験がおそらく少ないのだと思います。

 

日本だとクラブチームや部活がありますが、この孤児院にはそういった環境がありませんでした。

 

部活などは、チーム一丸となって全力で1つの目標に向かいます。

 

遊んでたり、気を抜いてたら怒ってくれる先生がいます。

 

しかし、彼らが知っているサッカーは遊びのサッカーでしかなく、本気でやるサッカーをしたことがないみたいです。

 

全員で走る、

全員でカバーをする、

声を掛け合う、

戦術を理解する、

助け合う

 

といったことをしっかりできるようになったら、もっとサッカーが上手くなると思いました。

 

また、本気でもしサッカーをすれば、努力の大切さチームワークの重要性など、サッカーを通じて生徒はたくさんのことを学ぶことができます。

 

そういった環境が、誰でもほぼ無償で受けれる日本の教育はある意味、貴重なのかもしれません。

 

最近、部活動は批判されることが多いですが、部活の意義をミャンマーの孤児院に来て再確認しました。

 

普段当たりまえにあるもが「ない」環境に行くと、そのありがたさが身にしみて感じます。

 

他の国に行くと「日本では当たり前ではないことが多い」ので、気づきも多いのだと思います。

 

 

孤児院でインタビュー。

f:id:Finalist7:20190105043856p:image

帰ってきてホステルでもインタビュー。

f:id:Finalist7:20190105043918p:image

f:id:Finalist7:20190105045801j:image

夜ご飯のあとにもインタビュー

f:id:Finalist7:20190105045953p:image

 

今日は頑張って35人にインタビューしました!

 

【残りは55人】