日本人は1人だけ!アメリカの大学で教育を学んでみる

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日本人は1人だけ!アメリカの大学で教育を学んでみる

早大を休学してアメリカのリベラルアーツカレッジで教育を学ぶ学生。アメリカ留学2年間終了後、アフリカに行き、現在はインドで働いている。多くの教育関係者、海外に興味を持った方に読まれるブログを運営中。

休学をした教師志望の大学生が就活をする3つの理由

 

3月1日。

 

就活解禁日。

 

教師を志望する僕にとってはあまり関係のない日だ

 

電車には、スーツを着た大学生が溢れ返している。

 

そんな彼らを見て、就活大変そうだなぁと少し他人事で見ている自分がいる。

 

しかし、次の日に僕は合同説明会の会場にいた。

 

インターンにも実は3つほど参加したこともある。

そこにいるのは、どうしても就活が他人事に思えない自分だった。

 

なぜ教師志望の僕が今さら就活をしているのかについての自分の考えを述べたいと思う。

 

①自分の位置を見るため

 

就活をしてみて、いいことだと思うのは他の大学の学生と交流できること。

 

他の人の本気を見れること。

 

普段の生活では全く会わないような人と出会える確率が飛躍的に上がること。

 

他の人のカードを見れること。

 

自分のカードがどこまで通用するか見れること。

 

そんな場で、自分がまだまだだと思うことが多々ある。

 

自分が「井の中の蛙」になっている、と感じることが何回もあった。

 

それは純粋に悔しくもあるが、自分の先を照らしてくれる人に会えた喜びでもある。

 

また、それと同時に、自分の負けないところも見えてくる。

 

負けないところ/負けたくないところ。

 

そんな自分を見つめ直すきっかけを与えてくれる場面に何度も遭遇した。

 

それだけで、就活をする意味は多いにあると思う。

 

②先生の仕事とできるだけ離れていることをする

 

「教師に民間経験は必要か?」

 

この問いには様々な答えがあるだろう。

 

「会社で活躍する人材を育てる先生には、当然民間経験があったほうが良い。」

 

という意見もあれば、

 

「民間経験があるからといって良い教師になれるとは限らない。」

 

解釈の仕方や答えは色々あると思うが、僕が思うのはできるだけ多くの「経験」をしている先生のほうが、生徒には魅力的に映るだろうこと。

 

その経験が 「先生の仕事とかけ離れている」となおさら面白いのではないだろうか。

 

アフリカに行くのも、インドでインターンするのも、就活するのも、

 

「先生があまりしない」ことであると思う。

 

これらの「かけ離れた経験」が自分の色になるのではないか。

 

③迷っているから

 

正直迷っている自分がいる。

 

本当にこのまま先生になっていいのか。

 

自分の将来やりたいことは決まっている。

 

「教員の育成」をしたい。

 

そのためにはできるだけ早く自分が実践の経験を積む必要がある。

 

だから、「先生にはなるべく早くなったほうがいい」。

 

頭ではわかってる。

 

だけど、周りが行動してるのをただ指をくわえてみていれない自分がいる。

 

不安になっているだけかもしれない。

 

自分が一生「教えるという技術」だけで食べていく選択をしていいのか。

 

他のスキルを獲得する機会を放棄する決断をしていいのか。

 

心理学では、人間には「損失回避性」があると言われる。

 

これは、「何かを得る喜び」よりも「何かを失うことの恐怖」のほうが大きいという理論である。

 

「自分の選択肢を捨てる」ということに躊躇している自分がいる。

 

それで「就活」というものを少ししている。

 

不安を取り除くために?自分の経験のために?

 

答えはどっちもだろう。

 

「ビジネススキルを獲得するチャンスを失っていいのか。」

 

「新卒カードを教師にしていいのか。」

 

様々な問いが頭の中に生まれる。

 

迷っている。

 

人生について考える今日この頃。

 

こうゆうふうに悩んで考えることで成長できると思っている。

 

悩めるという幸せを噛みしめていきたい。

 

どのような選択が正しいかわからないが、大事なのは、「自分の選択を正しくする努力をすること」だと思う。

 

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現在、休活ブログでも自分の休学体験について書かせてもらっています!(内容は同じです)
 
休学に興味のある人は他の人の休学の話も読めるのでぜひ!
 

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このブログのアメリカ教育実習記が本になりました

 

人生が変わる休学~僕が1年間休学していた間に経験した4つのこと~

 

休学について書いてみるシリーズ第二弾。

 

今回は休学した1年で何をしたか振り返ってみる。

 

第一弾はこちら

 

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①アメリカ留学
②アメリカの現地学校で教育実習
➂アフリカのスワジランドの学校で働く
④インドでインターン

 

この4つが主に休学中にやっていたことだ。

 

なかなか濃い1年間だったと再認識する。

 

休学しようと決めたときに、アフリカに行こうとなんて考えていなかった。

 

ただ目の前のことを全力でやってきたら自然と道が開けた。

 

それぞれもう少し詳しく書いてみてみる。

 

①アメリカ留学

 

アメリカで教育を勉強したいということからもう1年留学をすることにした。

 

多少の奨学金をもらったものの、留学費はバカにならないのでこの一年を無駄にすることはできないと感じた。

 

自分で言うのはなんだけど勉強はかなりした。

 

周りが全員現地の生徒の中で、クラスの中で唯一プレゼンで満点をもらった。

 

期末での課題では、150ページ20000words書いて提出した。

 

GPAは3.81だった。

 

図書館と教室とドームの部屋を往復する毎日。

 

パーティーに行ったのは一回ほど。

 

「周りと交流しろよ」と思われるかもしれないけど、あまりしなかった。

 

それでも大切な友人は何人かできたからそれでいいかなと思う。

 

パーティーにはホーニーばっかりだったし、そもそもアジア人の男なんて相手にされないことが多い。

 

そんなことに時間を無駄にしているなら勉強したほうがいいと思った。

 

<余談>

 

ちなみにパーティーで相手にされるようになるなら、回数をこなして踊りがうまくなるか、それ以外のプラスαで勝負するかだと思う。

 

僕は踊りが上達するまでパーティーに通うのは時間がかかりすぎると思ってしなかったが、

 

カードを出してマジックを始めたら途端にただのアジア人男性が人一倍注目を受け始めるようになった。

 

そのフィールドのルールで勝てないと思ったら、やり方を変えればよいとわかった瞬間だった。

 

②アメリカの現地学校で教育実習

 

3週間の教育実習は毎日その日の様子をブログで発信し続けた。

 

教育実習では日本の紹介から、戦争についての授業を本気で小学5年生に教えにかかった。

 

発信し続けた成果もあり、そのブログが本になることになった。

 

アメリカの大学の先生や内閣の関係者の方からもコメントを頂いた。

 

担当の先生からの成績は99.9%をもらった。

 

その取り組みは現地の新聞にも掲載された。

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➂アフリカのスワジランドの学校で働く

 

そうゆうことをしていると、チャンスが開いてきて、教授に

 

「アフリカのスワジランドの学校でも働いてみる?」

 

と、言われた。

 

最初は「スワジランド???」

 

って感じだったが、徐々に「面白そうだな」と思うようになって。

 

スワジランド行きたいです!」と先生に言っていた。

 

スワジランドでも色々あった。

 

サファリパークに行ったり、

お湯が出ないから冷たい水で冬にシャワーを浴びたり、

洗濯物を手洗いしたり、

生徒を上手くまとめることができなかったり、

担任がクビになったり、

停電が頻繁に起きたり、

 

でも、スワジランド夜空は人生の中で一番きれいな夜空だった。

 

全部いい思い出である。

 

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④インドでインターン

 

アフリカの後はインドでインターンをした。

 

なんとなく「インドに行きたい」と思っていたからだ。

 

アメリカ、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカに行ったので、次はそれらの国とまた違う国に行ってみたかった。

 

インドでは午前中に学校に通い、午後はオフィスで働いた。

 

汚い町、

きれいなデパート、

騙そうとしてくるリキシャの運ちゃん、

突然来なくなる先生、

一人旅、

辛い物大嫌いなのに毎日辛い物を食べ続ける日々、

女を泣かせるルームメイト、

 

日本では体験できないことばっかりだった。

 

「人生が変わった休学」

 

この1年色々なことを経験した。

 

「人生が変わる」というと大それたように聞こえるかもしれない。

 

何か特別に変わったことがあるかどうかわらかない。

 

しかし、もし僕が休学をしなかった1年を考えてみる。

 

この1年の経験がなかったら、今の自分と全く違う自分だっただろう。

 

そうゆう意味で「人生が変わった休学だった」とおもう。

 

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僕が休学した理由~アメリカにもう1年いたいと感じたわけ~

 

 僕が休学した理由
 
 
それは
 
 
「自分が成長できる環境を見つけた」
 
 
からである。
 
 
アメリカに留学して3ヶ月経って、日本の大学との違いに驚いた。
 
 
サークルとバイトに明け暮れていた生活とは大違いである。 
 
 
留学先のアメリカの大学で、毎日勉強漬けの日々。
 
 
レクチャーをただ聞いている授業ではない。
 
 
自分から意見を言うために頭をフル回転しなきゃいけない。
 
 
 
意見を言わないと「何にも考えていないやつ」と思われる世界。
 
 
毎回の授業に緊張感を持って受けていたのも、自分が能動的でいなければならないという義務感があったからだろう。
 
 
課題の多さは"早稲田の文系で1番課題が多い"と言われる国際教養学部の比じゃなかたった。
 
  
友達と「課題が多すぎて嫌になっちゃうよね」って、言いながらもそれをみんな楽しんでる。
 
 
僕はその課題漬けの日々に生き生きしていた。
 
 
こんなに勉強するのなんて、中三の受験期以来だろう。
 
 
附属高校に進学したから、大学受験をみんなが勉強してる中、僕はセブンイレブンでバイトをしたり、一足早く免許を取ったりしていた。
 
 
受験が終わって、あんまり真剣に勉強をしてこなかった。
 
 
そのような自分に、アメリカのリベラルアーツカレッジは"学びの喜び"を思い出させてくれた。
 
 
そんな授業を3ヶ月うけて、僕はこのまま終わりたくないと思った。
 
 
1年後に早稲田に戻って、またバイトやサークル、眠っている授業が待っている日々に戻りたくないと感じた。
 
 
この経験を無駄にしたくないと思った。
 
 
自ずから、どうやったら日本に戻らなくて済むかという方法を模索するようになった。
 
 
「脱出計画」
 
 
という題名のドキュメントを作り、それに何ができるかを書いていった。
 
  
- 日本語を教えながら夜に大学にいく。
- インターンシップに応募する
- ワーキングホーリデイ
- フィンランドにいく
- このまま大学に残る
 
休学をしていた先輩たちにメールをした。
 
 
休活ブログをみて、どうやって海外にもう一年いるかも調べた。
 
 
それでもやっぱり、大学で学びたいというところが優先度から、大学に行くことに決めた。
 
 
その旨をアドバイザーに話すと、笑顔で受け止めてくれた。
 
 
アメリカの人は何かに挑戦しようとする人にものすごい暖かい、とつくづく思う。
 
 
アフリカに行く時もみんな応援してくれた。
 
 
早稲田とのプログラムの関係上、今の大学にもう一年いることは不可能だったから、他の大学を探すことに決めた。
 
行きたい大学を見つけて、面接、推薦書、志望理由書などをこなして、無事に合格することができた。
 
 
そこから、僕の人生は大きく変わったと思う。
 
 
僕が休学した理由。
 
 
それは、
 
 
「自分が成長できる環境を見つけて、その環境にもっといたい」
 
 
と感じたからだった。
 
 
この時は、将来アフリカやインドに行くことなんて想像してなかった。
 

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【衝撃】日本では考えられない!?2ヶ月いて気づいたインドあるある25選

 

この記事では、2ヶ月滞在して発見したインドあるあるを紹介したいと思います。

 

「インドのことを知りたい!!」、「これからインドに行く!!!」っていう人は必見です!

 

 

日常編

①Yes の時に首を横に振る

 

正確には「頭を横に揺らす」という感じです。

 

「このバスは電車の駅まで行く?」と聞いた時に、この動作をやられて、

 

「ん!?行くの?行かないの?」ってなりました。

 

もう一度聞いても、

 

「(頭を横に揺らす)」

 

「・・・・・」

 

どっちなんだ!!!!

 

ってなっていました。笑

 

「首を横に振る」のと似てるので最初は戸惑いました。

 

②排水溝がないため雨が降ると洪水状態

 

僕が滞在していた時期はちょうど雨季だったのでよく雨がふりました。

 

小雨が多かったのですが、地面にはすぐに水が貯まってしまいます。

 

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これは排水溝がないために、水の逃げ場がないからです。

 

排水溝って偉大だ!!」

 

と、日本では当たり前になっていることの大切さに気づきました。

 

③財布を持たない

 

僕のルームメイトを含めて、インド人の男性の多くは財布を持ちません。

 

なので、お札をそのままポケットに入れて持ち歩いています。

 

どうしてなのかルームメイトに聞いたところ、

 

「お札が多いから、財布に入れるとかさ張っちゃうんだ」

 

と言ってました。

 

日本では1000円以上でお札になりますが、インドでは10ルピー(15円)程でお札があります。

 

15円で1枚のお札を持ってたら、かさ張ってしまうのは納得できます。

 

④食事で使う手は右手だけ

 

インドで食事をする時には手を使うことが多いです。

 

しかし、使っていいのは右手のみ。

 

ナンやチャパティ、パンを引きちぎる時も右手だけです。

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つい癖で両手でちぎってたら何回も注意されてしまいました。笑

 

今ではパンを右手だけで食べるという変な癖がついてしまいました。笑 

 

バス編

⑤バスの中の左側の席は女性、右は男性

 

バスに乗ってたら突然、

 

「お前は右に座れ!」

 

と言われました。

 

どうやら、僕が男だからみたいです。

 

周りを見てみると、男は右側女は左側に座っています。

 

国それぞれの"空気"を読まなければいけないなと感じた瞬間でした。

 

⑥バスに時刻表がない

 

スワジランドでもそうでしたが、バスには時刻表がありません。

 

それなので、

 

「いつ来るのか?いつ発車するのか?」は完全にランダムです。

 

30分待つこともあれば、3分しか待たなかったり。

 

数分遅れて遅延のアナウンスが流れる日本とは、時間の感覚がかなり違いますね。笑

 

⑦バスが故障する

 

ある日乗っていたバスが急に止まりました。

 

乗客が続々と外に降りていきました。

 

運転手に聞くと、

 

「故障しちまったよ。(てへぺろ)

 

と、「いつものことだ」感を出してきました。

 

乗客も文句を言うこともなく平然としています。

 

インドの人はなんと寛大な心を持っているのでしょう!!!

 

英語編

⑧英語を話さない人が多い

 以前の記事にも書きましたが、インドで英語が通じないことが多いです。

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大体50%の人が英語を話す感じでした。

 

僕は勝手に「インド人は全員英語を話す」というイメージがあったのでこれには驚きでした。

 

⑨naが文末につく

 

インド人が英語を話して面白かったのが、naを文末につけることです。

 

例えば、「Listen na~!」、「Nice na~!」と言います。

 

方言みたいに聞こえてけっこうかわいいです。笑

 

僕も生徒と話す時は「na」をつけて話してました。笑

 

⑩2分待って!

 

インドにいてよく「Wait two minutes!(少し待って!)」

 

というフレーズをよく聞きました。

 

直訳は「2分待って」ですが、「少し待って」という意味です。

 

「One second!」や「One moment」などはアメリカなどでもよく聞きますが「Two minutes!」は初めてでした。

 

2分って結構具体的なのに、大体15分から20分くらいのことです。笑

 

「2分じゃないじゃん!!!」

 

と言ったら、

 

「細かいことは気にするな」

 

と言われて、何にも言えなくなりました。笑

 

日本人は細かいことを気にしすぎなんでしょうか。

 

⑪マンションのことをSocietyという

 

空港からホームステイ先のマンションを探していた時です。

 

Societyの名前はなんだ?

 

と聞かれて、「Society・・・・・?」

 

ってなりました。。。

 

実はこれはマンションのことを指していたみたいで、

 

「マンションの名前はなんだ?」

 

と聞いていたのでした。

⑫トイレのことはWashroomという

 

国によってトイレの呼び名は変わります。

 

「bathroom」、「 toilet 」、「restroom」は他の国ではよく耳にしますが、インドでは「washroom」と言います。

 

日本でもお手洗いと言いますし、washroomはしっくりきますね。

学校編

⑬トイレに行く時は小指を立てる

インドの学校で面白い光景がありました。

 

生徒たちが「小指を立てる」のでした。

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これは「トイレに行きたい」という意味で使われてました。

 

日本では「恋人」という意味がよく知られていますが、国が違うと意味も違うんですね。

 

⑭教室に入る時は先生の許可が必要

 

トイレから戻ってた時にする生徒のジェスチャーはこれです。

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右手を伸ばして、先生が「いいよ」と言うまで教室の外で待たなければいけません。

 

インドの学校ではこのように面白いジェスチャーがいっぱいありました。

 

⑮誕生日の人はプレゼントをあげる側

 

ある日、生徒の1人が誕生日でした。

 

みんなで「ハッピバースデー」を歌ってお祝いをしました。

 

歌を歌った後、誕生日の生徒がみんなにキャンディーを配り始めました。

 

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他の子が誕生日の時も同様でした。

 

誕生日の人がプレゼントをもらう日本とは逆ですね。

⑯謝る時は耳を持つ

 

生徒が喧嘩をして、仲裁をしたときのことです。

 

「お互いに誤りな」と言ったら、生徒たちは両耳を摘んで、

 

「ごめんね」と言いました。

 

両耳を摘むというのは謝罪を示すポーズみたいです。

 

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生活編

⑰牛乳は小売販売

日本のように、紙パックで牛乳は売ってません。

 

このように、小さなビニールに入っています。

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牛乳は日持ちしないことから、一度開けたら全部使い切るというのがインドでは普通みたいです。

 

なので、インドでは牛乳を毎日買ってました。

 

⑱冷蔵庫は3日しかもたない

 

僕がルームメイトに日本食をつくりました。

 

多く作ってしまったので、後日食べようと思い冷蔵庫の中に入れていたら、いつの間にかなくなっていました。

 

ルームメイトに聞くと、

 

「3日以上経ったから捨てたよ!!」

 

と言われました。

 

食べるのを楽しみにしていたのでショック。。。

 

「3日しか持たない」って何のための冷蔵庫なんだって思ってました。

 

⑲グランドフロアがある

 

イギリスの植民地だったせいか、インドにはグランドフロアがあります。

 

スワジランドにもありました。(スワジランドもまたイギリスの植民地でした。)

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 僕のオフィスは2階なのですが、これは日本でいう3階です。

 

初めてオフィスに行ったとき、日本でいう2階に行っても誰もいなくて少し戸惑いました。笑

 

⑳街中に動物が多い

 

以前にも書きましたが、街中で様々な動物に会えます。

 

kyouikuwoamerikade.hatenadiary.jp

 

ある日色んな動物が大集合していて、動物園みたいになっていました。笑

 

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㉑トイレに紙はなくシャワーのみ

 

東南アジアの多くの国もそうですが、トイレには紙がありません。

 

トイレにはホースがあり、それを使って洗います。

 

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紙がないので自然乾燥ですが、湿度の低いインドではすぐに乾きます。

 

最初は水だけというのは抵抗がありましたが、帰国する時には慣れてきました!

 

その他

㉒デパートやスーパーに入る時はセキュリティチェックがある

 

ジュースをスーパーに買いに行こうと思った時の事です。

 

スーパーマーケットに入ろうとすると、金属探知機を見つけました。

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「これから飛行機に乗るわけでもないのに。」

 

と思いましたが、スーパーやショッピングモール、映画、スターバックスに入る時にセキュリティチェックを受けました。

 

厳重な警戒を常にしなければいけないのはなんだか悲しいですね。。。

 

㉓おつりの代わりにチョコレート

 

スワジランドでもそうでしたが、おつりがないことが多いです。

 

特に5ルピー未満などはおつりがもらえないことが多いです。

 

しかし、おつりの代わりに「はい」と言って、チョコがもらえます。

 

スワジランドでは何ももらえなかったのに、インドではチョコがもらえるなんて少し良心的ですね。笑

 

㉔映画の前に国歌斉唱

 

ルームメイトと映画を見に行ったら、映画が始まる前にいきなり全員が立ち上がりました。

  

そして、スクリーンにはインド国旗が映し出され、全員が国歌斉唱をしました。

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また、映画の途中で休憩時間が10分間あります。

 

「ちょうどいい所なのに!!」

 

とずっと思ってました。笑 

㉕切符が丸い

 

デリーで鉄道を利用した時のことです。

 

切符を買ったら、切符が丸かったです!

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中にICチップが入っていて、タッチすると反応する仕組みです。

 

記念として思わず、余分に買ってしまいました。笑

 

まとめ

 

どうでしたか? 

 

これらの25個が2ヶ月で発見したインドあるあるです。(もしかしたらインドの違う地域では異なるかも知れませんが。)

 

気になった方は実際にインドに行って確かめてみてください!

 

関連する記事

 

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6年生の生徒からもらった1通の手紙〜インドの学校最終日〜

 インド最終日。

 

2ヶ月のインド生活も、もう終わりかと思うと急に寂しくなってきます。。。

 

この汚い道路を歩くのも今日が最後です。

 

生徒たちに会うのも今日が最後です。

 

「バイヤ」と呼ばれるのも今日が最後です。

 

そんなことを考えながら学校に行くと、先生が最後の時間を僕にくれると言ってくれました。

 

僕は何を最後にしようか考えて、最後の時間も折り紙を使うことに決めました。

 

授業の初めに、生徒に一枚ずつ折り紙を渡します。

 

そして、その紙に名前を書いてもらいます。

 

僕と担任の先生も名前を書きます。

 

名前が書かれた紙をみんなで折っていきます。

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そして、このような形を1人1つ作ります。

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これができたらひとまず作業は終了です。

 

そして、完成したものを渡してもらいます。

 

その後に、これを1つずつ繋げていきます。

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1つ繋がる毎に生徒たちは声をあげます。

 

そして、一人一人が作ったものが1つに繋がり、輪になりました。

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「みんなでひとつのものを作る」ことを体験させたかったので思いついたアイデアでした。 

 

1人では難しいことでも「協力する」ことで可能になることがあります。

 

この折り紙を見て「仲間を大切にする」ことを思い出してほしいです。

 

この授業後に生徒たちが手紙をくれました。

 

自分がよくいた3年生のクラス以外の生徒からも、手紙をたくさんもらいました。

 

他のクラスには1,2回くらいしか行けてなかったのに、わざわざ手紙を書いてくれました。

 

 その中の1つの手紙に印象的なのがありました。

 

6年生の女の子からもらった手紙です。

 

その手紙の表紙には男の子と女の子の絵が描かれています。

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日本国旗の下の男の子は日本出身、インドの国旗の下の女の子はインド人と書かれています。

 

その2人が楽しそうに交流する絵です。

 

僕はこの絵を見たときに、

 

「あ、これだ!」

 

と思いました。

 

別々のバックグランドを持つ2人が交流する。

 

国籍に関係なく。

 

性別に関係なく。

 

人種に関係なく。

 

宗教に関係なく。

 

こんなことがもっと当たり前になればいいなと思います。

 

「こんな光景をもっとみたいな」と思いました。

 

その一歩として、他の国や文化の人に慣れることが必要です。

 

僕を通じて、子どもたちが他の国の出身の人と交流することの喜びや楽しさ、驚きを感じてくれてたらいいです。

 

そのために、色んな国に言って日本のことを話したり、日本で自分の体験を話したいと思います。

 

 

 

子どもたちに

 

「来年絶対にまたきて!!!」

 

と言われた喜びと今日が最終日という寂しさを噛み締めて、学校を後にしました。

 

 

これからについて

  

インドの生活を終えて、現在は日本に帰国しました。

 

これからは、日本の大学で勉強をします。

 

また、日本の小学校や中学校などで海外のことを話したいなーと考えています。

 

早速何人かの先生から声をかけていただきました!

 

もし、「学校に来てもいいよ」という方がいらっしゃったら喜んで行きます!

(日本の学校に最近全然行ってないので・・・)

 

このブログにコメントするかspindle.finalist@gmail.comにメールするか、Facebookでメッセージでもなんでも連絡ください!

 

また、日本に帰って色々な方とお話をしたいので、ご飯を誘っていただけたら嬉しいです!

 

これからも教育や世界のことを発信していきたいと考えています!

 

多くの方にブログを読んでいただきありがとうございました!

インドで浴衣を着るメリットとデメリット~インドで人生初の浴衣を着てみた~

 

 「浴衣持ってけばー?」

 

 
とインドに行く前に、母に言われました。
 
 
「インドでいつ着る機会があるのだろう?」
 
 
と思いつつも浴衣を持っていくことに。
 
 
インドに到着してからも、なかなか着るチャンスがなくあっという間に最終週。。。
 
 
「せっかく持ってきたんだから着るか!」
 
 
と思いましたが、今まで浴衣を着たことがないので着方がわからない。。。
 
 
日本人ですけど、今まで浴衣を着たことがないのです。。。。
 
 
なのでこれが人生初浴衣です!!
 
 
インドで人生の初浴衣を着るとは思ってもいませんでした。笑
 
 
「いざ浴衣を着よう!」と思っても、初めてなので着方がわかりません。
 
 
こんな時はグーグル先生!!
 
 
と、グーグルを使って、「浴衣の着方」という動画を見ながら30分くらいかけて装着完了!
 
 

よし!出かけよう!

 

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と外に出ると、、、、あいにくの雨。。。。

 

 

さっきまで降ってなかったのに。。。

 

 

しかし、せっかく着たのだからと思い、雨でもオフィスまで行くことを決意。

 

 

いざ外に出ると、周りの人がじろじろ見てきます。

 

 

普段でさえ、日本人というので周りからじろじろ見られますが、今日はいつもより視線が鋭いです。。。

 

デメリット①:浴衣を着てると周りの人にじろじろ見られる 

 

「こいつは一体なんなんだ?」

 

 

と思われてるんだなーと思いながら、気にせずに突き進みます。笑

 

 

歩いていると、車の運転手がわざわざ車をとめて、

 

 

「撮影でもやってるのか?」

 

 

と、話かけてきました。笑

 

 

これは僕が浴衣の写真を、エローラ石窟群で買った自撮り棒を使って撮影してたからです。笑

 

 

この人だけではなく、インドの街中を歩いていると多くの人が興味深そうに話かけてくれました。

 

メリット①:浴衣を着てると多くの人が話しかけてくれる 

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また、今日は雨というところで、オートリキシャを使ってバス停まで向かいます。

 

 

いつものように、オートリキシャを捕まえようとすると

 

 

あれ?なかなか捕まらない。。。。

 

 

というのも、運転手が値段を超高額な値段を吹っかけてくるのです。

 

 

いつもだと、1、2回で捕まるのに、今日は10回以上捕まえようと挑戦しても、まだ捕まえられません。

 

 

僕もそんな値段を払う気はさらさらないので、

 

 

ナヒー(ヒンディー語でNoという意味)」を連発します。

 

 

今日はなんだか運がよくない。。。。

 

 

「なんで今日に限ってそんなに騙そうとするのだろう?」

 

 

と考えていると、どうやら浴衣を着ていることが原因みたいでした。

 

 

「浴衣を着ていることは私は観光客ですよ」と声を大にして言っているようなもの。 

 

 

ドライバーは「少しでもお金をとってやろう」というかんじで、騙そうとしてくるのです。

 

 

デメリット②:浴衣を着ていると観光客だと思われて騙そうとしてくる 

 

14回声をかけた結果、やっと騙してこないドライバーを捕まえることができました。

 

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騙そうとせずにしっかりとバス停まで乗せてくれたので、降りるときには10ルピーのチップを渡しました。 (インドにチップ制度はありません)

 

 

そして、バスに乗ります。

 

 

このバスの中に入るときが一番気まずかったです。

 
 
あの遅刻して教室に入って全員が後ろを振り向く感じです。笑

 

 

 全員の視線を一斉に浴びて、席に着きました。

 

 

隣の少年は物珍しそうな顔をしてましたが、一緒に写真をとりました。 

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バスを降りて、ようやくオフィスに着きました。

 

 

いつもの倍以上の労力を使いました。。。。

 

 

 オフィスに行くと職員の方から

 

「素敵!」

「それいいね!私も着てみたい!」

「それKIMONOだろ?クールじゃん。」

「今日はかっこいいね!」

 

 

と絶賛されました。笑

 

 

普段職場であんまり話さない人もわざわざ話しかけてくれたりしました。

 

 

「わざわざ着てきてよかった」と思いました!

 

メリット②: 浴衣を着てるとめっちゃ褒めてくれる

 f:id:Finalist7:20160922145242j:plain

 

褒められてルンルンな気分で家に帰りました。

 

 

しかし、家で浴衣が汚れていることに気がつきました。。。。

 

 

せっかくの浴衣が台無しに。。。。

 

 

それもそのはず、インドでは道路の舗装されてないところが多いのです。

 

 

さらに、下水道がないので少し雨が降ったら即洪水状になります。

 

 

そんな時に浴衣を着るなんて自殺行為そのもでした。。。。

 

デメリット③:インドでは浴衣が汚れやすい(特に雨の時)

  

 

まとめ 

 

メリット

・多くの人が話しかけてくれる

・めっちゃ褒めてくれる

  

デメリット

・周りの人にじろじろ見られる

・観光客だと思われて騙そうとしてくる

・浴衣が汚れやすい

 

雨の日はあまりお勧めしませんが、浴衣を着ていくと話題を独占できます!

 

 

ぜひ皆さんも海外で浴衣や着物をきて街中を歩いてみてください!

 

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【検証】インド人が19×19まで覚えてるって本当!?実際にかけ算の問題を解かせてみた

 

あなたはこんなことを聞いたことはないだろうか。

 
 
「インド人はかけ算を19×19まで覚えてる」
 
  

僕は耳にしたことがある。  

 

また、インド人といえば算数や数学が得意なことでも有名である。  

 

「でも、それって本当なの?」 

 

 僕は疑問に持った。   

 

なので、実際に検証してみた。 

【検証方法】

①3×4

②7×8

③11×11

④16×13 

⑤19×17  

この5問を出題し、何秒かかるかを測定する。 

【仮説】

・「インド人はかけ算を19×19まで覚えてる」というのが本当ならば、15秒以内に全ての問題を解くことができるだろう。

 

・また、日本では2年生で9×9まで全て覚えるので、インドの3年生以上であれば19×19まで覚えてる可能性もあるのではないか。

 

※皆さんも何秒かかるかやってみてほしい。

  

【実際に試してみた】 

先頭バッターはこちら。

 

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中学1年生の子で、他の生徒によるとクラスで一番勉強が得意だそうだ。

 

これは期待できそうである。

 

結果は・・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

1分8秒!

 

19×19まで覚えていたら、もう少し早く解けたはずである。

 

19×19まで覚えてないの?」と聞いたら、

 

「覚えてません。」

 

という返事が返ってきた。

 

これは雲行きが怪しくなってきた。。。

 

2人目の挑戦者は5年生のこの男の子。

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「俺算数あんま得意じゃないんだよな。。。。」

 

と言いつつ、問題を解き始める。

 

しかし、、、、、

 

「あれ?おかしいな。。。」と言って、止まってしまった。

 

4問目の16×13の計算方法がわからないらしい。

 

そしたら、他の友達も協力し始めて、結局は5人で解くことに。

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結果は2分27秒。

 

かなり時間がかかってしまっている。。。

 

3人目は3年生のこの女の子。

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僕がいる3年生のクラスの中で算数が得意な生徒だ。

 

最初の2問はすらすら解いたが、3問目の11×11で

 

「これまだ習っていない」

 

と、言って止まってしまった。

 

あえなく脱落。

 

3年生は2桁×2桁の計算はまだ教えてもらってないようだ。

 

ここまで3人の生徒のうち、1人しか自力で解くことができず、また19×19を覚えている生徒も1人もいない。

 

インド人が19×19まで覚えているというのはデマだったのか。。。

 

もうこれは先生に頼むしかない!

 

ということで先生にも頼んでみた。

 

教室の中で黙々と掛け算の問題を解く先生。

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先生としては、パパっと答えて威厳を保ちたいところ。

 

結果は・・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

24秒!

  

さすが先生!暫定首位!

 

だが、19×19まで覚えてるわけではないみたいだった。

 

横に計算の跡があった。

 

ここで僕は学校を諦めて、僕のオフィスで働いている人達に解いてもらうことにした。

 

まずは、大学でエンジニアリングを専攻していたこの方。

 

期待できそうである。

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しかし、、、、、

 

「あれ・・・・?」

 

「掛け算のやり方どうやるんだっけ。電卓ばっか使っているから忘れちゃった。

 

と言って、最後の2問の答えを適当に書いて終わらせてしまった。。。。

 

結果は41秒だったが、2問間違え

 

その後も、

 

「数学得意じゃないんだよね」という人や「計算苦手。。。」

 

という人続出。

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 1分55秒、2問間違え。

 

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 2分10秒 

 

インド人は19×19を覚えていないどころか、算数・数学が得意という仮説も怪しくなってきた。。。。。

 

帰り際に、 オートリキシャ(タクシーの簡易版)の運転手にも聞いてた。

 

「えーと、どれどれ見せてみな」

 

と言って、紙を見つめる運転手のおっちゃん。

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20秒程して、

 

「わかんないよ。。。」

 

と言って脱落。

 

家に帰って、ルームメイトに

 

「インド人って計算得意じゃないの?」

 

と聞いたら、

 

「どれどれ、俺にもやらせろ」と。

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真剣な表情で問題を解き始めます。

 

そしたら、あっという間に終了して、結果は最速の14秒

 

「19×19まで覚えてるの?」

 

と聞いたら、

 

「覚えてないよ。でも、暗算でできるよ。」

 

とのこと。

 

確かに、紙を見ると計算した後はない。

 

一番身近なところに、計算が得意な人がいた。

【結果】

その後も色々な人にお願いし、合計20人に出題したところ、

 

かけ算を19×19まで覚える人は0人だった。

 

しかし、 19×19を暗算で解く強者が2人いた。

 

 

平均時間:60.8秒

正答率:80%

平均年齢(推定):20歳

脱落者:2人

 

【考察】

 

なぜこのような結果になったのか。

 

19×19まで覚えるというのはデマだったのか。どこからその話がきてるのか。

 

話を聞いてみると、

 

「最近の子供達は19×19まで覚えることはほとんどない」らしい。

 

今の40-50代くらいで、きちんと教育を受けている人は19×19まで覚えていることがあるとのこと。

 

今回の検証では、40-50代の被験者はごく少数であった。

 

もっと40-50代の人に聞くと異なる結果になる可能性が多いにある。 

【結論】

 

 「インド人だから算数/数学がめちゃめちゃできるのではないか!」と怯えることはない

 

インド人にも算数/数学が得意な人と苦手な人がいる。

 

※協力して下さった皆さん本当にありがとうございます!!!

 

※「19×19まで覚えているのではなくて、19の段(19×10)まで」という話も聞きました。

 

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マジックと授業の不思議な5つの共通点~インドの学校最終週~

 
今日は生徒たちがあるものを手にしました。
 
 
それは、、、、
 
 

タブレットです!!!!!

 

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なぜインドの学校の中でも貧しい学校にタブレットが支給されたかというと、Teach For Indiaが寄付したからです。
 
 
生徒達は大喜び!!!!
 
 
たちまち、生徒はタブレットに夢中になっています! f:id:Finalist7:20160916170649j:plain
 
これから算数や英語の授業でタブレットを活用していくみたいです。
 

学校もどんどん変わっていくんですね~。

 

アメリカの学校はもっとすごいことになってましたが。。。。

 

アメリカの学校のテクノロジーはこちらから

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しかし、1つ気にかかることがありました。
 
それは、タブレットを使うことができるのはTeach For Indiaから派遣されてる先生の担当するクラスだけということです。
 
 
Teach For Indiaから派遣されてる先生が担任ならタブレットを使える。
 
 
そうではないなら使うことができない。
 
 
同じ学校に通っているのにこの違いです。
 
 
こんなの運でしかないです。
 
 
僕がいるクラスの子どもはたまたまラッキーでした。
 
 
しかし、これはこのタブレットのことだけではないと思います。
 
 
生まれた家庭や環境によって、子どもが受けれる教育が変わる。
 
 
こんなの運でしかないです。
 
  
僕はたまたま中村家に生まれたから、不自由なく生活することもできたし、やりたいこともかなりすることができています。
 
 
こんなの運でしかないです。
 
 
いつか、すべての子ども達が、生まれた家庭や環境に関わらずに、最高の教育を受けれるようになる

 

そんな日が実現するような活動をしていきたいと考えています。

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マジックと授業の不思議な5つの共通点
 
さて、先日折り紙の授業をしていた時に、
 
 
「マジックと授業って似てるなって。」
 
 
と、ふと思いました。
 
 
この「似てるな」っていう"感じ"を頑張って言語化したいと思います。
(伝わらなかったらごめんなさい。そして、マジック語るなんて百も早いのは承知しています。)
 
 
 折り紙の授業はこちら

①どちらもプレゼンテーションである

 
マジックも授業も人前に立ち、自分の思いを表現する場です。
 
 
その思いで、「どうしたいか」というゴールはマジックと授業では異なるでしょう。
 
 
しかし、自分の思いや表現したいことが、どうしたら相手に伝わりやすいかを考えるのは同じです。
 
 
「自分は伝えているつもり」なのに、「実際見てるほうからするとよくわからない」という指摘をマジックでも授業でもされることがよくあります。
 
 
なので、いかに観客/生徒が「わかりやすいか」を意識しなければいけません。
 
 
また、人前でマジックをすると、授業で子どもの前で話すことに慣れます。
 
 
授業で話すことに慣れると、人前でマジックすることにも慣れます。
 
 
どちらもプレゼンテーションであるマジックと授業はWin-Winな関係なのです。
 

②構成が命

 
マジックも授業も構成を練る事に時間がかかります。
 
 
「どうマジックを始めるか」 「どういう導入から授業をするか」
 
 
「最後のマジックは何にするか」「授業の締めはどうするか」
 
 
最後に向けてどういった布石を打つか。
 
 
どうすれば観客がより驚くようになるか。
 
 
どうすれば生徒がより楽しむようになるか。
 
 
この演技/授業で何を伝えたいのか。
 
 
どうしたらその目的を達成できるようになるか。
 
 
授業やマジックの構成を考えることって、なんだか一つの作品を作ることみたいです。
 

③全ての言動や行動に意味がある

 
マジックも授業も全ての発言や仕草に意味があります
 
 
授業で、もし意味のない発問をすると生徒が混乱してしまいます。
 
 
一つ一つの教師の発言には何らかの意図が存在します。
 
 
それと同じように、マジシャンの何気ないトークにも意味があります。
 
 
ほんのした動作にも実は深い意味があります。
 
 
全ての指示や言動は、最後のゴールを達成するために伏線を張っているのです。
 
 
そのゴールが授業とマジックでは異なることがおおいですが、そこまでの過程は非常に似ています。
 
 
こうゆう動きをしたら、こう思うだろう。
 
 
これを見せたら、こうゆう印象がつくだろう。
 
 
全ての行動は計算尽くされています。
 
 

④「見え方」を常に意識する

 
「どちらもプレゼンテーション」と前に述べましたが、授業もマジックも「どう見えるか」を常に意識します。
 
 
マジックでは、鏡の前で練習するのが必須。
 
 
ビデオにとって何回も見ることもあります。
 
 
そうすることで、客観的になれます。
 
 
授業でも同じです。
 
 
この角度からだと、黒板は見えないのではないのか。
 
 
文字の大きさは大丈夫か。
 
 
どののチョークを使うか。
 
 
生徒にとって、どのように見えるかを考えてなければいけません。 
 
 
また、「角度」、「大きさ」、「色」はマジックでも大事な要素です。
 
 
この要素次第で、見え方がだいぶ異なります。 
 
 
意識することは非常に似ています。
 

⑤視線の重大性

 
「お客さんがどこを見ているか」「生徒がどこをみているか」
 
 
これはかなり重要です。
 
 
生徒が黒板を見ていなかったら、授業を聞いていない可能性は大きいです。
 
 
マジシャンには、「あまり見てほしくないところ」があります。 
 
 
なので、どちらも視線をコントロールすることが必須です。
 
 
なので、目の「動いているものを瞬間的に追ってしまう」という特徴を使います。
 
 
生徒に前を見させたいなら、何かを前で動かせばいい。
 
 
客に違うところを見させたいなら、他のところで何かを動かせばいい。
 
 
ようは、視線を誘導すればいいのです。
 
 
また、生徒の視線を見れば誰が他の生徒の答えをカンニングしてるかが一発でわかるようになりました。
 
 
マジックで視線を常に意識してるからかもしれません。
 
 
視線って大事です。
  

まとめ

 
以上の5つの点が授業をしていて、「これマジックと似てる!!!」と思ったところです。
 
 
たぶんマジック関係者の方にはよくわかってもらえると思います。笑
 
 
マジックしてる人に塾の先生とかが多いので、そうゆう方も共感してもらえるところがあると思います。
 
 
これから「マジックと教育をコラボさせて面白い授業を作りたいなーって考えてます。
 
 
授業を面白くしたいなーという方は、マジックを勉強してみると面白いかもしれません。笑
 
 
いい案ある人は教えてください!
 
 
インドの学校に行くのもそろそろ終わりです。
 
 
 

インドで折り紙と算数のオリジナル授業~教師の創造力の必要性~

 

「明日は学校に行けません。」

 

先生から、一通のメールが前日の夜に届きました。

 

んーと、これは「僕に代わりに授業をやってほしい」ということなのだろうか。

 

「授業を用意していった方がいいですか?」

 

 と返信しても、メールが一向に返って来ません。。。

 

よくわからないですが、先生が来ないことは確実みたいです。

 

ということは、僕が1日担当するだろうなと容易に想像がつきます。

 

大至急、授業を作らなきゃ!!!

 

と思ってどんな授業にしようかあれこれと考えます。

 

そしたら、大事なことを思い出しました。

 

前回先生が急に来れなくなった時もそうでしたが、先生がマーカーを持っているため、ホワイトボードに何も書くことができません。。。。

 

詳しくはこの記事から

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ホワイトボードが使えないとなると、できることがかなり制約されます。

 

また、生徒は教科書や問題集を持っていないです。

 

なので、「教科書/問題集のP49をやって!」と言うこともできません。

 

次に考えついたのが、プリントを配ることです。

 

問題を事前に作って配布して、生徒は解くのみ。

 

これなら、ホワイトボードや教科書、問題集がなくても大丈夫です。

 

「プリントを配る」というのは、僕が塾で働いていた時によく使っていました。

 

しかし、、、、、

 

プリンターやコピー機がないので、この案も却下です。。。。

 

こんな環境で何ができるだろうか。。。。

 

何を持っているか自分のリソースを確認すると、

 

「ノートパソコン」、「ペン」、「筆箱」、「折り紙」 のみ

 

さてどうするか。。。。

 

これで何ができるか。。。。

 

と考えてると、ある1つの案を思いつきました!

 

折り紙と算数を組み合わせた授業です。

 

折り紙と算数のオリジナル授業

 

折り紙を最大限に使うことにしました。

 

①折り紙に算数の問題を書きます。

 

②それを30個ほど作ります。

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③折って、中が見えないようにします。

 

 

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④これを生徒に1人1枚ずつ配ります

 ※余りの紙は空いてる机の上に置いたり、教室内に隠したりしました。

 

⑤生徒は折り紙を開いて、問題をノートに写して、解きます。

 

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⑥解き終わったら、他の人の紙と交換して新しい問題を解きます。

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⑦20問ほど解き終わったら、ノートを持ってきてもらいチェックをします。

 

⑧早く解き終わった子には「30個全ての問題を解いてみよう!」と伝えます。

<ポイント>

 

この授業は"黒板"を使えないという状況を打破するために考えました。

 

また、この授業では、できる子はどんどん問題を自分で解くことができて、算数が得ではない子には僕がサポートすることができるという最大のメリットがあります。

 

レベルも難しい問題からとても簡単な問題まで作りました。

 

得意ではない子には簡単な問題を与えて、"できることの喜び"を感じてもらう。

 

得意な子には少し難しい問題を与えて、"挑戦することの楽しさ"を自分で学ぶ。

 

「1つの授業で幅広い学力の生徒に対応できる」授業です。

 

また、生徒が紙を交換するために席を立つことで"動き"が生まれます。

 

「1日中席に座って話を聞く」って、小学3年生にとってものすごく辛いです。

 

僕でさえ、長時間話を座って聞くのは辛いです。

 

なので、授業の中にあえて"体を動かす"ことができるようにしました。

 

また、「新しい問題を見つける」「どんな問題かは開くまでわからない」というゲーム的なワクワク要素もあります。

 

1つ、1つ問題を解いていくことで、どれだけ自分が問題を解いたかも可視化することもできます。

 

そして、この授業の用意は「紙に問題を書いて折るだけ」なので約30分しかかかっていません

 

しいてこの授業の欠点を言うならば、動きが入ることでトラブルが生まれやすくなることです。

 

3年生は体の動きを抑制するのが難しいので、狭い教室内で動こうとするとどうしてもぶつかってしまったりして、口論の火種となってしまいます。

 

なので、トラブルを起こらないように生徒の動きを注意深く見ることを気をつけてしました。

終わり

最後は使った折り紙を使って、「花」をみんなで折りました。

 

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せっかく折り紙を使っているので、無駄にしたらもったいないですからね。

 

折り紙を使って勉強をして、最後はその紙を使って楽しむこともできる。

 

限られたリソースの中で、流れを上手く作ることができました。

 

生徒は途中もめたりもしてましたが、「新しい問題をみつけた時」や「折り紙が完成した時」などはとても楽しそうでした。

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これからも、自分のできることを生かした「オリジナル授業」をどんどん作って、引き出しをいっぱいにしたいです。

 

 

ちなみに、スワジランドで作った「算数」×「日本文化」×「マジック」のオリジナル授業はこちらから。 

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アメリカで作った「英語」×「日本文化」×「日本とアメリカの戦争」の授業はこちらから。

kyouikuwoamerikade.hatenadiary.jp

 

このブログのアメリカ教育実習記が本になりました

 
 

 

【衝撃】まるで動物園!?インドの町中で出会った動物たちまとめ

 

インドに来てもうすぐ約2ヶ月間になります。

 

毎日家から、学校やオフィスに行くだけなのに、多くの動物を見かけたのでまとめていきたいと思います。

 

①犬

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インドで最も多く見かける動物の1つはこの動物です。

 

日本でも多く見かけますが、インドで見かける犬はほぼ野生です。

 

狂犬病に気をつけろと念を入れて言われたため、一度も触ることはありませんでした。

 

犬がかなり汚いので、触る気にもなりませんでしたが。。。

 

 

珍しい度:

 

 

②牛

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そして、インドで次に見かける動物が牛です。

 

インドで「牛は神様の車」と言われていて、神聖な動物とされています。

 

牛が殺されることのないインドでは牛が増えるのは必然ですね。

 

珍しい度:

③カラス

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日本にも多くいますが、インドにも多くいます。

 

しかし真っ黒なカラスではなく、茶色の模様がついてます。

 

日本では見かけないカラスですね。

 

珍しい度:

④ブタ

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インドには野生のブタがたくさんいます。

 

特に、ごみ捨て場の周辺に生息しています。

 

よく知られているピンクのブタではなく、黒いブタもいます。

 

珍しい度:★★

⑤イノシシ

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日本で野生のイノシシを僕は見たことありませんが、インドでイノシシを見ることは多いです。

 

イノシシもごみ捨て場の周辺によくいます。

 

動物達にとってごみ捨て場は食料の宝庫みたいですね。

 

珍しい度:★★

⑥ラクダ 

f:id:Finalist7:20160911193730j:plain

 

これは野生ではありません。

 

「ラクダの上に人を乗せる」 ことでお金を取る商売道具に使われています。

 

しかし、車やバスと同じ道路にラクダが当たり前のようにいてびっくりしました。笑

 

砂漠でもないところにもラクダっているんですね。笑

 

珍しい度:★★★★★

⑦ヤギ

f:id:Finalist7:20160911194329j:plain

ヤギは野生・家畜として両方が存在します。

 

白いヤギだけではなく、黒と茶色のヤギもみることができました。

 

ヤギがごみの中から紙を食べるのをみて、「ヤギが紙を食べる」ってのは本当だったのだなと思いました。

 

珍しい度:★★★

⑧馬

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 馬は荷物を運ぶ動物としてとして使われました。

 

 また、ラクダと同じように商業用で使われることもあります。

 

僕は馬に一度も乗ったことがないので、乗ってみたいと思いましたが、ぼったくられるのが怖くてただ見ているだけでした。

 

次の機会があったらぜひトライしてみたいです。

 

珍しい度:★★★★

⑨ドンキー

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ドンキー。

 

ドンキー・コングではありません。

 

馬の小型みたいなものです。

 

バス停から家まで歩いていたら、前から2匹のドンキーがいきなり全速力で走って来て轢かれるかと思いました。。。

 

 

珍しい度:★★★★

⑩ネコ

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日本でよく見かけるネコ。

 

インドではあまり見かけません。

 

犬はいるのに、ネコはいないなんて。

 

ネコはインドの環境に合わないのでしょうか。

 

インドでネコを見かけたのは2回だけでした。

 

珍しい度:★★★★★

 

まとめ

 

オフィスからバス停まで歩いていた時のことです。

 

同僚の人に

 

「また明日~」

 

と言ったら、足に何か違和感を感じました。

 

なにかぬるっとしていて、生温かい塊を踏んだようです。

 

しかも、その量があまりにも多すぎるので、足の上にも覆い被さってきます。。。

 

隣をみると2頭の牛がのん気に歩いています。。。。

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。。。。。。。。。。

 

。。。。。。。。。。

 

。。。。。。。。。。

 

その日は"運"がついていた日でした。

 

※動物が多いインドでは何が前にあるのかわからないので、前方に常に注意を払いましょう。

 

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